インターネットで購入しているお米屋さんから
新米の年間予約の案内がきました。
関東では、日照不足や豪雨被害で
お米の品質が心配ですね。。。
西日本は、豊作なようで
昨年より、ずいぶんお買い得な価格の案内でした。
さて、毎日食べているお米ですが、
東洋医学では「粳米(こうべい)」という名前の生薬でもあります。
粳米は、味が甘く、体を温めも冷やしもしない、おだやかな性質です。
胃腸の働きを助けて元気を補い、のどの渇きをしずめます。
漢方薬の材料として、たとえば
体にこもった熱を冷ます「白虎湯(びゃっことう)」や、
乾いた咳に使う「麦門冬湯(ばくもんどうとう)」など
どちらにも粳米が入っていて、胃腸を守る役目をしています。
「医食同源」という言葉があるように、
毎日の食事と体を整えることは、もともとひとつながりのものです。
お米を美味しくいただくことも、
胃腸をいたわる養生のひとつにもなります。
水分を多く含んだ新米は、美味しいですね。
秋だなぁ。と感じます。
美味しさと元気を、ありがたくいただきましょう♪


