図書館の、新しい扉

図書館の、新しい扉

今日も雨の一日になりそうですね。
秋の長雨には、読書がいちばんかも知れません。

わたしはふだん、耳で本を読んでいます。
AmazonのAudibleやKindleの読み上げ、
それから、視覚障害者のための「サピエ図書館」。
どれも、わたしの読書に欠かせないものです。

ところが、そのサピエ図書館が、メンテナンスで半月ほどお休みで
どうしたものか。と思っていたので
前から利用の申し込みをしていた、
国立国会図書館の「みなサーチ」をのぞいてみました。

ここで、犬養道子さんの『あなたに今できること』『お嬢さん放浪記』、
岸惠子さんが翻訳された『パリのおばあさんの物語』、
重松清さんの『季節風 秋』などを、音声図書で読みました。

そして、音声図書をダウンロードしているうちに、
テキストデータで読める資料がある、嬉しい発見がありました。

好きな作家さんが昔、雑誌に書いた文章なども読めて、
「こんなものまで!」と、大喜び!!
今は、芹沢光治良さんや平野啓一郎さんの文章を
パソコンにダウンロードしたところです。

読書が、ますます楽しみになりました。

みなさんも、国立国会図書館で利用登録をすれば、
「国立国会図書館デジタルコレクション」で、
絶版になった本や古い雑誌などを、
ご自宅のパソコンやスマホで読むことができます。
紙面をそのまま画面で読めて、印刷もできるそうです。

「昔読んだあの本、もう一度読みたいな」
そんな一冊がある方は、ぜひのぞいてみてください。
思いがけない再会が、待っているかもしれません。

読書の秋、も楽しみましょう♪