さつまいものやさしい甘さを

さつまいものやさしい甘さを

店先に、さつまいもが並ぶようになりました。

ホクホク系とねっとり系、どちらがお好きですか?

どのさつまいもも、大好きな私ですが
どちらかといえば、ねっとり系が好きです。

甘さは、収穫が始まったばかりのものより
越冬ものが増しますが、
「待ってました!!」の新ものも、あっさりと美味しいですね。

東洋医学では、さつまいもは「平性」で
体を温めも冷やしもしない、
おだやかな性質を持つ食材とされています。

味は「甘」で、脾と腎にはたらきかけます。
脾というのは、胃腸のはたらきを支える臓のこと。

さつまいもは、まさにこの季節の脾を
元気にしてくれる食材です。

夏の暑さで消耗してきた気力や体力を、
秋のはじめにしっかり補う。
そのための食材として、さつまいもはとてもおすすめです。

私はよく、オーブンで焼き芋をつくります。
SかSSサイズの小ぶりなものを選んで、180度で60〜70分。
大きさによって少し調整しながら、
あとは余熱においておきます。

じっくり時間をかけるほうが甘くなり、とろ~っと美味しくなりますね。
秋がだなぁ。と感じる瞬間のひとつです。

今年は、いつもの食材宅配サービスで、
各地のさつまいもを品種ごとに食べ比べる
さつまいも制覇、という企画に申し込みました。

食べ比べの感想は、また改めてお伝えします♪