切り戻しナス、ふたたび

切り戻しナス、ふたたび

わが畑も、切り戻したナスが実をつけ始めました。

切り戻しは、夏の盛りに枝をばっさり切って、
株を一度休ませる作業のこと。

切るときは少し心が痛むのですが、
疲れた株に無理をさせ続けるより
思い切って休ませたほうが
秋にまたおいしい実が育ちます。

人のからだも同じだなぁ。と感じます。
疲れたまま頑張り続けるより、
一度しっかり休む。
それが次につながるのは、
ナスも人も変わりませんね。

ところで、秋のナスといえば
「秋なすは嫁に食わすな」と意地悪な感じに
とれそうなことわざが知られていますが、
「ナスはからだを冷やすから、お嫁さんを気遣った言葉」
という説もあり、由来には諸説あるようです。

東洋医学では、ナスが涼性で
からだの熱を冷ます食材とされています。
今は、猛暑が復活していますが、朝晩が涼しくなってきたら
焼きナスに生姜を加えたり、煮びたしなど、
温かい食べ方を意識するのがおすすめです。

初秋の畑の恵み、大事にいただきます♪