オリーブの木、復活!

オリーブの木、復活!

治療院の駐車場に、いただきものの
背丈を優に超えるほど、きな鉢植えのオリーブの木がありました。

この夏、そのオリーブの木が弱ってしまいました。
葉が茶色くなって、ぱらぱらと落ちて、
枝だけが目立つようになり、とても心配しました。

オリーブは本来、日当たりが大好きな木のはず。
太陽をたっぷり浴びて育つ植物なので、
大丈夫だ、と思っていたのですが、
どうやら駐車場の照り返しや地面の熱がこもって、
暑すぎたようです。

やはり、鉢植えは地面からの熱が逃げにくいのですね。
じりじりした夏の駐車場は、
想像以上に過酷な環境だったのですね。

そこで、家の倉庫の横の半日陰になる場所に移してみました。
そうすると少しずつ、新しい緑の葉が出てきたのです。
ホッとしました。

そして、オリーブの木の生命力に、驚かされました。
植物は声を出さない分、こちらが声なき声を、
もっと敏感に感じられたら・・・。と思いました。

最近、植物学者の稲垣栄洋さんの本を読み始めました。
植物のたくましさや、環境への適応力について書かれたシリーズで、
少しずつ読み進めています。

秋の涼しさとともに、もっと元気を取り戻してくれると嬉しいです。